塚本、骨肉腫手術が無事終了

 J1大宮は12日、右大腿(だいたい)骨の骨肉腫と診断されたDF塚本泰史(たいし)(24)が10日に都内の病院で手術を受けたと発表した。


 腫瘍(しゅよう)を広範囲に切除して人工関節で補うもので、5時間にわたった手術は無事終了したという。退院時期などは未定。塚本は、「今、術後の痛みと戦っています。術後1日目にして車いすに乗った患者さんは病院始まって以来とのこと。皆様の力が僕を強く導いてくれていることに心からお礼を言います」などとするメッセージを発表した。
(2010年3月12日22時43分 読売新聞)


もう、日程決まってたんですね。
とりあえず、無事に終わって良かった。お疲れ様。
これからの方が大変だと思うけど、あせらずがんばれ。